江津市議会 2022-09-08 09月08日-03号
主な設置場所としては、有福温泉などの観光地、江津中央公園や菰沢公園をはじめとします都市公園、シビックセンターのバスベイ、JR山陰本線の駅舎、旧JR三江線駅舎跡地、道の駅サンピコごうつ、地場産業振興センター、そして波子などの海水浴場といった様々なところに設置されておりまして、それぞれ管轄する担当部署において管理をしております。 ○議長(藤間義明) 4番坂田議員。
主な設置場所としては、有福温泉などの観光地、江津中央公園や菰沢公園をはじめとします都市公園、シビックセンターのバスベイ、JR山陰本線の駅舎、旧JR三江線駅舎跡地、道の駅サンピコごうつ、地場産業振興センター、そして波子などの海水浴場といった様々なところに設置されておりまして、それぞれ管轄する担当部署において管理をしております。 ○議長(藤間義明) 4番坂田議員。
農林水産部直売所である道の駅サンピコごうつでは、学校給食食材における地産地消率40%を目標に取り組んでいます。関係者との情報共有を密にし、地元野菜等の確保を行うことで、児童・生徒への地元の新鮮で安全な食材提供に努めるだけでなく、食と農のつながり、食育の推進を図るとともに、生産者にとっても生産意欲や所得の向上につながるよう取組を進めてまいります。
また、本計画では江津東地域の居住拠点区域で該当する具体的な施策として、空き地、空き家の活用、道の駅サンピコごうつの活用方針の検討、老朽化した市営住宅の集約、建て替えの推進などを上げています。 ○議長(永岡静馬) 8番山根議員。 ◆8番(山根兼三郎) 高速道路の開通を見据えた町の開き方というのを検討、これがまず冒頭に来るんですけど、この高速道路はいつ開通するか、大体見込みはございますか。
また、このほかにも本市の農林水産物や加工品を全国一律300円の送料で発送し、市内農林水産品の消費拡大とPRを行う道の駅サンピコごうつの事業に対し支援を行いました。 2点目は、コロナ禍においても生産を継続し、生産を回復、拡大できる環境を整えるための農業者へのソフト、ハード両面からの支援であります。
◎政策企画課長(横田龍二) 本市公共施設における再生可能エネルギーの導入状況ですが、再エネ設備としては、市役所新庁舎に地中熱を利用した空調設備があるほか、桜江中学校と道の駅サンピコごうつに小規模のソーラーパネルがあります。また、公共施設における電気の購入については、再生可能エネルギーを特に意識したものではなく、これまで大手の電力会社から購入していました。
まず、6次産業の推進についてですが、先般、道の駅サンピコごうつの主催で地元農林水産事業者及び加工販売事業者が連携し、地域資源を生かした新たな特産品を創出するごうつ特産品グランプリが開催をされました。
この取り組みにより、県内や首都圏、広島県域での販路拡大はもとより、道の駅サンピコごうつ内の産地直売所と連携することで、新たな販売チャンネルとして生産者の所得向上につながるものと期待をしています。 こうしたことに加えて、農業の6次産業化については、農業生産法人、有限会社、桜江町桑茶生産組合による海外輸出事業が大変堅調に進められています。
次に、農林水産物直売所支援事業について、道の駅サンピコごうつのレジシステムについては軽減税率に対応するための改修費ですとの説明がありました。
次に、款の6農林水産業費、目の3農業振興費、説明欄、農林水産物直売所支援事業106万8,000円は、道の駅サンピコごうつのレジシステムの軽減税率に対応するための改修費です。
まず、道の駅サンピコごうつの各施設についてですが、国土交通省管理用地内の施設は、駐車場、トイレ、情報コーナーであります。農林水産物直番所三彦市に関しましては、本市の管理用地内の施設となっております。 御質問の買い物カートの設置位置につきましては、先ほど議員も言われましたように、農林水産物直売所三彦市の玄関先で、本市の管理用地であります店舗に向かって左側に現在配置をしております。
一例を申し上げますと、中心市街地活性化の核として期待されるパレットごうつは、交流人口の増加や地域商店の売上増につながっているのかといったような意見や、地域公共交通は利用者は少ないが改善策はあるのか、済生会江津総合病院の経営状況はどうか、風の国の運営状況はどうか、道の駅サンピコごうつも含めた地産地消の進捗状態、自給率はどうなっているかなどでした。
審査において、道の駅サンピコごうつについて、今後大田市で道の駅が開業予定であるが、その点について何か動きがあるのかとの質問があり、今後は道の駅サンピコごうつの指定管理者、江津市、JA及びその他関係機関等で早急に対策も含めて、今後の道の駅のあり方を検討する場を設けて、その中で検討していきたいと思いますとの答弁がありました。 採決の結果、異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
◆6番(森川佳英) それと、選定の中の江津の道の駅サンピコごうつなんですけども、この施設は地域農業の振興とか、特にいろんな学校給食への地元食材の提供、いろんな多くの課題と期待されて整備をされたものであります。その中での中心の司令塔、道の駅の顔である駅長が毎年のように変わっている現状があります。
その仕組みですが、江津産の野菜と米を中心に、学校給食センターから注文を受けた道の駅サンピコごうつが地元生産者の野菜等を確保し、納品いたします。 この給食食材の調達で重要な役割を果たしているのが、営農コーディネーターでございます。
この資料請求された2枚のものでございますが、まずは、さきの全員協議会でもさまざまな御意見があった指定管理者の選定についてという内容の資料、それから、近隣の施設でございます道の駅サンピコ江津との比較資料等々、資料請求をしていただきながら、審査をしておりました。
最初に、道の駅サンピコごうつについてですけれども、議会のほうにも報告が定期的にありますけれども、好調に推移しているというふうに認識していますけれども、売り上げの推移とその要因について伺います。 ○議長(田中直文) 土崎農林水産課長。
本市における地産地消の現状は、平成22年4月に開設いたしました道の駅サンピコごうつを中心として現在取り組んでおり、平成27年度は35.3%の実績を上げております。なお、この中には米につきましては含まれておりませんが、学校給食に対する米につきましては、100%江津市産を使用しております。
一番下になりますが、項の2公共土木施設災害復旧費、目の1現年発生公共土木施設災害復旧費、補正額250万円は、道の駅サンピコ江津の裏ののり面が崩壊した補修工事費でございます。これは7月3日の豪雨により崩れたものでございます。 続きまして、39から42ページは給与費明細書、43ページは地方債に関する調書を載せております。お目通しをお願いし、説明は省略させていただきます。
また、産業系施設といたしましては、道の駅サンピコごうつや桜江ライスセンター、勤労青少年ホームなどが当たりますけども、7施設ございます。 また、学校教育系施設として、小・中学校、給食センターなどでございますけども、これは18施設ございます。 このほか、区分としては子育て支援施設、保健福祉施設、医療施設、行政系施設、公営住宅、公園などに分類されております。